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梅          雨                    ウ ソ

霧深き高原の森・・・朝霧が私を包み込むように迎えてくれた。早朝またもや雨であった、鉛色の空・・・・眼下に見ゆる木々は深緑、雨の早朝四時を少し回った頃、戸外は思いのほか冷え込んでいる、深く深く深呼吸してみる湿り気を帯びた冷たい空気が私の体の中に入り込む、何ともひんやりとし心地よい。体が軽い・・・・頭脳明晰な一日になりそうな予感・・・・・。

そうそう・・・・もうすぐ半夏生、そして大好きな七夕だ。夏だねぇ~~・・・・。


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我が郷土の詩人   『川上澄生』

かぜとなりたや 

はつなつの かぜとなりたや

かのひとの まへにはだかり 

かのひとの うしろよりふく

はつなつの はつなつの

 かぜになりたや
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by hiro-0941 | 2009-06-30 23:17

森林浴                           ウ  ソ

早いものだ、事務所移転より約五十日余り、環境が変わるとはこんなにしんどいものなのか、いや年齢からくるものなのだろうか、人間こんなにもの環境に左右され易いものであったろうか?順応性に欠けてくるというのは年齢からくるものであろうか・・・・・・。あの若き青春の頃は何も恐れることなく青春という名の力を鼓舞し、キナ臭い怒涛のスクラムを組んだ懐かしき日々が思い出される・・・。久々にゆっくりと静かに酒を飲みたく友を誘い箱根へ・・・・・土日の高速道路1000円とは大変な威力なのか、大混雑甚だしく近県の車のナンバーではなく、関西方面の車が目立つ、森林浴を兼ねて芦ノ湖の湖畔を歩く・・・梅雨独特の雨が緑の木々を鮮やかに醸し出している、此の情景心静かに全身が新録の森に吸い込まれてゆく、この上のない最高の至福の時、雨だれの音がより静寂さを誘う・・・・。ロッジにてバルコニーで一杯飲もうかと用意して頂いたが肌寒さを感じて、部屋の中で仕切り直し、ワインや・生ビールを友は飲んでいたが、温かさが恋しく私は熱燗に鍋を無理やりお願いをし・・・・・。友との語らいは政治経済総裁選云々と・・・何時しかお互い郷土の話まで・・・・話は尽きることなく。ともあれ頭の芯までリフレッシュができた。

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我が心に温めてやまぬ私の大好きな石川啄木の歌。

 『非凡なる 人のごとくにふるまへる 後のさびしさは 何にかたぐへむ 』
 『さりげなく 言ひし言葉はさりげなく 君も聴きつらむ それだけのこと 』
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by hiro-0941 | 2009-06-28 21:54

五月晴れ                         モズ

久しく自宅のパソコンに向かう事がなかった、多忙を極め、疲れ重々の日々。


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  『 かの時に 言ひそびれたる大切の 言葉は今も 胸にのこれど  』           啄木


しばし休息を要する。    相すみません。
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by hiro-0941 | 2009-06-07 21:37