渡り鳥たち

風強くある一日・・・桜激しく舞う街中何か風情があるような・・・・桜が咲き散りゆく花がまた美しい・・・街々を歩けば華吹雪を堪能できる。
日ごろお世話になる方に御礼も兼ねてご挨拶が、かえってコーヒーをごちそうになる。恐縮・一時間ほどの大変有意義な昼下がりを過ごすことが出来た。感謝に感謝!!

先頃珍しい鳥がいるよとなかなか近くでは見られないとお誘いを受け・当方水に浮かぶ鳥はあまり好きではないと、能書きをたれながらも行ってきた。鳥に詳しくない私にとってはかなりの珍鳥である。


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咲く花もをそろはいとはしおくてなる長き心になほしかずけり

心には忘るる日なく思へども人の言こそ繁き君にあれ


夏葛の絶えぬ使のよどめれば事しもあるごと思ひつるかも


                                            『 大伴坂上郎女 』
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# by hiro-0941 | 2016-04-11 21:19

  早   春               ハクガン

もうそろそろ渡ってしまうのではと、取り急ぎ行ってきました。


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シマアカモズ
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燕来る時になりぬと雁がねは国偲ひつつ雲隠り鳴く

春まけてかく帰るとも秋風にもみたわむ山を越え来ずあらめや

                          「大伴家持」
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# by hiro-0941 | 2016-03-07 17:42

弥生三月        スズメ

本日より月が変わり、3月・・・暖かくなるとよい、またるる穏やかな春、若いころはこの春が待ちどうしいと実感として思ったことはないように思う。が、・・・。早い話が年老いて来たということ。しかし近年の異常気象を見るにつけ、この異常さが正常になるつつあるのではないかと思うのは、私だけではあるまい。何らかの形で身を守らねばならない気象状況である。夏冬にかかわらずお互い注意していきたいものよ。


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いたづらにこの一えだはなりぬなり残りの花を風に散らすな

のどかなるおりこそなけれ花を思ふ心のうちは風はふかねど

                          「和泉式部」
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# by hiro-0941 | 2016-03-01 21:08

春近し           ルリビタキ

綺麗な鳥がいるよと、お誘いを受け久々にご一緒させていただいた。山裾はあいにくの霙(みぞれ)交じり、底冷えのする一日であった。


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雲の上はありし昔に変はらねど見し玉垂れのうちや恋しき

色みえでうつろふものは世の中の人の心の花にぞありける

 卯の花のさける垣根に時ならでわがごとぞなく鶯の声                                     
「小野小町」
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# by hiro-0941 | 2016-02-29 20:39

初    冬                 シジュウカラ

十二月にしてはかなり寒い、ぶらりと立ち寄ったピラカンサのカワセミフィールドどこかでお会いした方が、偶然と云えば、驚き・・・・・いつもお世話になっている方がこんな遠方にまでとは・・・・。お昼ごろまでしばし雑談。暖かな日和であった。又の再会を期しお暇をする。
武蔵野の街並みをドライブしながら家に向かう、確か今宵は満月かな、初冬の満月を愛で親父殿と一杯やるか。

錦秋の武蔵野路

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 『 山深くひた入り見むと露じもに染みし紅葉を踏みつつぞ行く 』
 『 うつし身の稀らにかよふ秋やまに親しみて鳴く蟋蟀のこゑ 』    斎藤 茂吉
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# by hiro-0941 | 2014-12-09 22:18